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プログラミングレポート 仙台泉崎校

HEREO’Sプログラミングのブログをご覧頂き誠にありがとうございます。
仙台泉崎校の佐々木と申します。
今回は先日行いました無料体験会の様子をご紹介します。

仙台泉崎校では毎月1~2回程度、無料体験会を開催しております。
毎回多くの方々に参加頂いております。本当に嬉しい限りです。
それだけ保護者の方々の間では『プログラミング』という事に対して興味・関心が高くなってきているのではないかと感じます。実際保護者の方々からは
「周りでプログラミング教室に通っている子どもはいないけど、以前から興味があった。」
「小学生のうちにプログラミングを習って少しでも身につけてもらい、将来子どもが大人になった時に役に立てば嬉しい。」
「パソコンの操作も一緒に覚えられるから通わせたい。」
など、前向きな意見も多数頂いております。

2020年よりプログラミングが初等教育で必修化となり、また【英語とプログラミングは21世紀の教養】とも言われています。保護者の方々へは今よりももっと将来身近になり、重要とされるプログラミングについて考え方や授業での取り組みなど親切・丁寧に説明させて頂きます。

子ども達にはプログラミングについて説明をした後、実際に体験してもらいます。私の教室ではマイクラッチコースという【マインクラフト】といったゲームを使用したプログラミング体験をしてもらいました。ゲームのマインクラフトとは違いプログラミングの要素がある為、初めのうちは苦戦しながら取り組んでいますが、30分~1時間位経てば誰もが操作に慣れ、自分で作品を作れるようになります。

このプログラミングの面白さの一つとして学年問わず幅広い年齢層で対応できるという事です。実際に体験会では6年生の生徒と2年生の生徒が同じ内容で体験してもらった時に、どちらも作品を作り上げる事が出来ました。個々の時間差はありますが、一人一人が自分で考え、物を創り上げる事が出来るのです。

他にも【ロボットコース】や【ゲーム制作コース】などございます。
様々なコースを誤用しておりますので、この機会に是非お気軽にご参加下さいませ。

皆様のお越しをお待ちしております!!

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