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物事を論理的に捉える
思考力
プログラミングは、デジタル上の命令に対して動きが決定されるため、物事を順序立てて考え、ロジカルに捉える思考力が身に付きます。
教室について
Hero’sプログラミングは、21世紀の教養と言われているプログラミングが楽しく学べる教室です。これからの時代、重要度がますます高まるプログラミングを楽しみながら学んでいただけます!
現代の子供たちにとって、英語はもちろんのことインターネットやスマートフォン、そして今後はロボットさえもとても身近な存在です。 Hero’s プログラミングは、プログラミングを通して自分だけのゲーム・ロボット制作、マイクラの建物など、デジタル上のものづくりを”楽しみながら”学ぶ教室です。
「遊ぶ」「使う」から「創る」「開発する」。自ら創りあげる達成感や喜びを経験するプロセスの中で、これからの社会に求められる「思考力」・「創造力」・「想像力」・「集中力」を自然に身につけていきます。 また、自らの考えをデジタル上で表現させることで、「伝達力」や「プレゼン力」も同時に育みます。
さあ、新しい学びを一緒に楽しみましょう!
プログラミングは、デジタル上の命令に対して動きが決定されるため、物事を順序立てて考え、ロジカルに捉える思考力が身に付きます。
アプリやゲームなどの完成までには、多少の困難はつきものです。しかし、完成というゴールに向けて粘り強く進めていく過程では、集中力が大きく発揮されます。
自分だけのアイディアや新しいコンセプトをデジタル上で表現することができるので、無限に広がる柔軟な発想により創造力が養われます。
Hero’s プログラミングでは“まず楽しむ”ということを重要視しています。ゲームやアプリを楽しみながら創り上げていきますので、様々な力がストレスなく身に付きます。
日々進化しているインターネットやロボット技術の発展は、従来あり得た仕事・業種がなくなっていく可能性をも含んでいます。
機械に仕事をさせるためには、その仕組みや構造を理解しておく必要があり、プログラミング学習はその基礎となります。また、与えられた課題を反復するだけでなく、独自のアイディアを加え応用していくことで自ら答えを導き出す力も育みます。
文部科学省によると、2020年から1人1台タブレットを使ったデジタル教育をスタートさせるという方針を打ち出しており、小学校からの導入が進められていきます。
また、2020年から日本の大学入試制度(センター試験)が大きく変わり、これまでの暗記重視型から論理的思考力を重視した試験に大きくシフトします。
プログラミング学習は、楽しみながら論理的思考力を養うことができるため、これからの時代必要とされる能力を鍛えることに最適だと考えられ注目度が高まっています。
教育先進国の北欧やヨーロッパをはじめ、世界では小学校からプログラミング教育が義務化される流れになっています。ますます進化するインターネットおよびロボット時代に適応すべく、プログラミング学習の重要性は世界的に高まっています。
こだわり1
プログラミングの分野でも同様に、自分からどんどん楽しんで学んでいくことで、新たな発見ができ、自分で学ぶ楽しさを体験していただきたいと考えています。
また、論理的目標達成能力の向上も、先生と一緒に目標を設定し、論理的にどう達成していくのかをプログラミングを通じ経験していっていただきたいと考えています。
こだわり2
各コースに付随する解説動画は、初めての子供たちでも理解しやすいように、内容はもちろんのこと、スピードや言葉遣いなど細部に至るまで丁寧に制作しております。現代の子供たちは、Youtubeをはじめ、日常から動画コンテンツへの接触は多いと思いますが、大学や実社会でも映像授業や動画研修など映像を通して学ぶ機会はとても増えています。現代のデジタル社会において、動画を通して何かを学ぶことは今後も増え続けていくことは間違いありません。
こだわり3
現役エンジニア、教員有資格者、外資系企業出身者など、多才なバックグラウンドを持つ優秀な開発陣が楽しく本格的に学べるカリキュラムを制作しております。お子様が前のめりになって楽しく学習できるよう、教材開発にはエンターテイメント性も取り入れております。